総務局の仕事も、実は「取材」が大切。お金の面から、社内で感じた疑問を自ら行動して解きほぐしていく。 Chie Hasegawa

総務局

企業にとって不可欠な経営資源である「ヒト」「モノ」「カネ」を扱い、読売新聞グループの事業を支える総務局。採用や研修などを行う人事、労働環境を整備する総務、決算業務や資金管理などを担う経理、経営陣をサポートする秘書業務など、多彩な活躍フィールドがあります。

長谷川 千恵 長谷川 千恵

2014年入社/商学研究科修了
会計学を専攻し、経理の専門職を希望していたところ、もともと興味のあったマスコミ業界で読売新聞社が職種別採用を行っていることを知って志望。当初は財務に携わり、3年目より会計担当へ。

新聞、イベント、スポーツ…幅広い事業を手がけているのが、読売新聞社で経理を担う魅力。

新聞、イベント、スポーツ…幅広い事業を手がけているのが、読売新聞社で経理を担う魅力。

「お金」の流れから、その企業の経営の状況や事業の仕組みを理解できるのが、経理の醍醐味です。では、そんな経理の仕事を「読売新聞社」で担う魅力とは何か? それは、当社が営む事業の幅の広さだと私は思っています。柱である新聞発行の事業はもちろんのこと、その他にもイベント事業、ネット事業、不動産事業、さらには読売巨人軍の主催試合の運営などのスポーツ事業も手がけていて、それぞれお金の流れが異なる。まだまだ私は、経理部内のさまざまな業務をローテーションで経験し、全体が理解できるように勉強を重ねているところですが、新しい職務に就くたびに「こうした資金の流れが必要なんだ」とか「この事業はこういうモデルで収益を上げているんだ」とか、常に知らない世界に触れることで知的な欲求が刺激されて、それが私のモチベーションにつながっています。

専門知識だけではこの仕事は進まない。現場の方々とのコミュニケーションも重要。 専門知識だけではこの仕事は進まない。現場の方々とのコミュニケーションも重要。

入社して最初の2年間は財務を担当し、主に新聞事業やイベント事業、スポーツ事業の収支予測などに携わりました。そして3年目から会計担当に移り、現在はニュースを取材する編集局の会計業務を手がけています。こうして実際に業務に携わって感じているのは、経理の仕事も「取材」が大切だということ。たとえば収支を予測するためには、事業のスキームを理解し、どこから収入があり、どこに支出されるのかを把握する必要があります。わからないことがあれば、現場の方々にこちらからヒアリングしていかなければならない。編集局から上がってくる伝票をチェックし、会計処理上で問題があると思われれば、そのお金の使い方の意図や目的を確認しなければなりません。そうして社内の各所とコミュニケーションをとりながら、自分が疑問に感じたことを解消していくのはとても面白いです。

自分がまとめた数字が、会社の経営判断につながる。私もいつかは、その立場に。

自分がまとめた数字が、会社の経営判断につながる。私もいつかは、その立場に。

経理部は、会社の根幹を成すセクションです。私がまとめた収支予測や会計の数字が経営陣に上がり、読売新聞社全体の意思決定につながっていく。私が出した数字に対して「この根拠となる資料がほしい」などと問い合わせが入ることもあり、そんな時は会社の経営判断に自分が関わっていることを実感します。そして、ミスのない適切な会計を行うことで企業の信用が保たれ、社会にとってなくてはならない当社の新聞事業が安定的に運営される。日々大きな責任感と使命感を覚えながら取り組んでおり、それはやはり、自分の専門性を発揮する場として読売新聞社を選んで良かったと思うことのひとつです。今後、さまざまな業務を経験して「お金」の面から読売グループ全体を把握できるようになり、経営判断をサポートしていく。そのために、もっと専門性を高めていきたいと思っています。

私の就職活動の軸

私の就職活動の軸