遊び心と果てしない好奇心で、プロ野球を、さらには日本のスポーツビジネスを盛り上げる“仕掛け人”。 Koji Oonishi

事業部

主要な部署として文化事業部、スポーツ事業部、事業開発部があります。文化事業部は国内外の絵画を集めた大型展覧会や音楽コンサートなど芸術・文化系のイベントを開催しています。スポーツ事業部は読売巨人軍の主催試合を運営しているほか、箱根駅伝やインターハイなどのアマチュアスポーツの支援も行っています。事業開発部は科学分野やサブカルチャーの展覧会、小中高生を対象にしたコンクールなどを担当しています。

大西 宏治 大西 宏治

2011年入社/理工学部電気電子生命学科卒
2014年3月まで事業局事業開発部。同年4月より現職。学生時代のアルバイトで巨人戦のボールボーイをしていた時に事業局の仕事に出会い、「選手として観客を感動させることは自分にはできないが、感動の場を提供できる仕事をしたい」と考え、入社。
(社員の肩書きは2016年10月現在)

どうやったらお客様をもっと楽しませることができだろうか、このことを一心に考える日々。

どうやったらお客様をもっと楽しませることができるだろうか、このことを一心に考える日々。

スポーツ事業部で巨人戦の興行を担当しています。巨人戦のチケットを販売したり、スポンサー営業を行ったり、お客様に楽しんでもらえるような場内演出やファンサービスを企画したりと、一言で「巨人戦の興行」と言ってもさまざまな業務があります。部内のチームの中で私は、巨人戦の場内演出やファンサービス運営を担当しています。来場してくれたお客様にどうすれば楽しんで観戦してもらえるか、プロ野球の臨場感を出すためにはどんな場内演出をすればいいか、そんなことを日々考えています。エンターテインメントをお客様に提供する身として、野球以外のプロスポーツや音楽、展覧会などにも出かけたり体験したりして、自分の引き出しを増やしています。

巨人戦の新企画「みんなでアフロ」は大成功。新しい仕掛けが新しい楽しみを生み出すことを、強く実感した。 巨人戦の新企画「みんなでアフロ」は大成功。新しい仕掛けが新しい楽しみを生み出すことを、強く実感した。

2016年のシーズンに実施した新企画「みんなで○○(まるまる)」は、球場が一体となって試合を楽しく観戦できる、という企画です。ゴールデンウィークの時は「みんなでアフロ」と銘打ち、巨人の球団カラー、オレンジ色のアフロのカツラを来場者全員にプレゼント、9月の第2弾では「みんなでマスカレード(仮面舞踏会)」と題して、オレンジ色の仮面をプレゼントしました。「みんなで○○」は、遊び心と果てしない好奇心から生まれた企画です。東京ドームという巨大な非日常的空間の中でお客様が一体となり、オレンジのアフロが、オレンジの仮面がスタンドを埋め尽くすという、誰も見たことのない景色に変わるというものです。今までにない企画だったので、お客様はどんな反応を見せるのか当初は不安でしたが、InstagramやTwitterなどのSNSで、グッズを身につけたお客様の写真が多数投稿され、場内も盛り上がり大成功を収めました。この企画にとどまらず、来場者へのファンサービス向上を常に追求し、ファンの皆様に巨人戦を楽しんでもらい、それが評判となって巨人戦観に行ってみたい、久々に行ってみるか、と来場者増につながるように、あれこれ考えています。来季の巨人戦でも、開幕戦のセレモニーや楽しんでいただける企画を計画していますので、期待していてください!

日本のスポーツビジネスを、アメリカのようにもっと盛り上げていきたい。

日本のスポーツビジネスを、アメリカのようにもっと盛り上げていきたい。

日本のスポーツビジネスは、アメリカに比べるとずいぶん遅れていると言われています。単純に売上高、選手の年俸だけを見ても大きな開きがある。でも新聞社がメディアの持つ力を使って積極的に主催、運営などに関わっていけば、アメリカのように一大ビジネスになる可能性がある、そう信じています。スポーツ事業部では日米野球やワールド・ベースボール・クラシック(WBC)といった野球の国際試合も主催者として運営することがあり、そういった時に海外スポーツのスケールの大きさをひしひしと感じます。メディアとスポーツは切り離せない関係にあるので、一新聞社員として、日本のスポーツビジネスの発展に携わっていきたいと思っています。

私の就職活動の軸

私の就職活動の軸