障がい者の方へ

読売新聞では、一人ひとりが適性や意欲、ライフスタイルに応じて、最大限に能力を発揮できる環境づくりを推進しており、障がいのある方を積極的に採用しています。現在、記者をはじめ、営業や管理など幅広いジョブフィールドがあります。ここでは、障がいを持つ社員の活躍と、読売新聞の取り組みを紹介します。

読売新聞の取り組み

障がい者が社会で自らの潜在的な価値を発揮しやすくするための活動「The Valuable500」に参加しています。この活動は、障がい者にとっての障壁を除く行動を促すことが目的です。参加を機に私たちは1報道関係2社会貢献活動3社員の活躍推進を軸として積極的にこの活動を推進していきます。

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    報道機関としてこれまでに、新聞報道を通じて障害者福祉制度の在り方、社会が取り組むべき課題などを幅広く問いかけ、障がい者に優しい社会の実現に向けて啓発を続けてきましたが、さらに推進していきます。今後もスポーツをはじめ、文化や芸術、社会活動など多様な分野における障がい者の方々の活躍を発信していきます。

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    これまでも「パラリンピック」や「デフリンピック」の報道を積極的に行い、報道を通じた障がい者スポーツの振興に尽力してきました。創造的な福祉事業に取り組む個人や団体を顕彰する「読売福祉文化賞」を2003年度に創設し、2004年からはパラリンピック公式パートナーを務め、パラリンピアンが世界で活躍する姿を応援してきました。2016年度には「日本パラスポーツ賞」という顕彰事業を創設し、障がいをお持ちの方が生き生きと活躍できる社会を作る応援をしています。

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    障がい者雇用に積極的に取り組み、働きやすい職場環境づくりに努めています。2014 年に開業した読売新聞ビル(東京都千代田区)は、最寄り駅からバリアフリー対応のエレベーターで直接入館できます。各階には車いす対応の多目的トイレも設置されており、障がい者でも訪れやすく、働きやすい環境を整えています。

社員の活躍

広告局 企画営業部 齋藤 仁 広告局 企画営業部 齋藤 仁

齋藤 仁

SAITO HITOSHI

広告局 企画営業部2003年入社/法学部法律学科卒

広告審査部、広告編成部にて広告内容の法律的審査、校閲、入稿管理、紙面編成などの仕事を経験。現在は、新聞広告の反響調査や広告セールス用マーケティングデータの整備などの業務を担っている。

仕事のやりがい

新聞広告という媒体の強みや価値を広告主に伝えるためには、データに基づく証明がとても重要になってきます。正確な調査による説得力のあるデータは、新聞というメディアに対する広告主の信頼を支える重要な要素になるため、ミスがないよう正確に取り扱うことを心掛けています。また、最近はメディアも多様化しているため、さまざまな業界のトレンドにアンテナを張り、新聞広告の新しい価値を模索することも大切です。たとえば、SNSとの連動などを意識した新聞広告の価値をデータで提示することで、従来の広告にはなかった価値を広告主に伝えるといった取り組みを行っています。常に進化するこの仕事はとても面白く、自分の仕事が広告獲得につながったときは大きな達成感を味わえます。

読売新聞の魅力

日本の新聞社は海外からも高い信頼を得ており、有名な美術館や博物館と連携した展覧会を開催するなど、新聞社ならではの事業展開に昔から魅力を感じていました。なかでも読売新聞は、世界最大の発行部数を誇り、プロ野球球団や交響楽団の運営といった事業も行っていることから多彩な仕事に携われると考え、入社しました。
バリアフリー設備など、障がいを持つ社員が働く環境が整っていることも大きな魅力です。私は車いすを使用していますが、社内移動も支障なく行えるので他部署の方と仕事する際もスムーズです。キャリア形成面でも、担当業務のエキスパートを志望することもでき、長期的な視点で仕事に取り組めるので、安心して働くことができます。

編集局 校閲部 山岸 信克 編集局 校閲部 山岸 信克

山岸 信克

YAMAGISHI NOBUKATSU

編集局 校閲部1999年入社/経営学部経営学科卒

入社以来、編集局校閲部に所属し、生活面・国際面・社会面等さまざまな面の原稿のチェックを担当。業務を通じて蓄積した用字用語や文章表現に関する知識を生かし、現在は日本語の意味を解説するコーナーの執筆も担当している。

仕事のやりがい

校閲という仕事は、記者が作成して出稿した記事の誤字脱字はもちろん、事実関係の間違いをチェックし、読者に正確な情報を提供するための「最後のとりで」のような役割を担っています。作業自体は地味かもしれませんが、正確さが大切な新聞社にとっては重要な仕事であり、日々大きなやりがいと責任感を感じています。時には、間違いを見逃してしまうこともあります。しかし、二度と同じ失敗をしないよう、失敗したときの状況や内容をその都度ノートに書き込み、時折読み返して気持ちを引き締めています。また、校閲の仕事は新聞の「最初の読者」として、ニュースをいち早く知ることができるのも魅力のひとつですね。

読売新聞の魅力

私は聴覚障がいを持っているため、幼い頃から文字で情報を得られる新聞に慣れ親しんでいました。当時は新聞社といえば取材記者のイメージしかなかったのですが、就職活動を進めるなかで、取材記者以外の職種があることや、読売新聞で障がいをもつ社員が活躍していることを知り、自分もこの会社に入りたいと思ったことを覚えています。
読売新聞には、さまざまな障がいをもった社員が働いています。そのため、会社側も制度や環境面で障がい者の受け入れに慣れているのではないでしょうか。私個人でいえば、デジタル化が進んだことで、メールやチャットなどのツールが導入され、さらに仕事がしやすくなりました。新聞制作は時間との勝負であることも多いので、デジタルツールを用いつつ、すぐに問い合わせたいときは直接、原稿を出した部署に聞きに行くなど臨機応変に対応することを心掛けています。どんなときでも、どうすればより仕事がしやすくなるかを自分で考えて行動することが何よりも大切だと日々実感しています。

採用情報

主な配属先 東京本社実績(2020年4月現在)

職種 部署 障がいの内容
上肢 下肢 視覚 聴覚 その他
事務 人事部、財務部、経理部、総務部、労務部、各局管理部門
取材記者職 生活部、地方部、世論調査部、各支社
編集記者職 編成部、デザイン部、校閲部、英字新聞部、メディア局
営業渉外職 広告局企画営業部、文化事業部、事業開発部
メディアエンジニア職 技術三部

応募資格

2022年3月までに4年制大学を卒業または卒業見込みの方か同程度の学力をお持ちの方。

障害者手帳をお持ちの方。

当社の勤務先に公共交通機関を利用して通勤可能な方。

応募方法

応募は常時受け付けています。応募の秘密は厳守いたします。

こちらから読売新聞にENTRYしてください。

あなたが働くうえで必要なサポートを記入する欄があります。できるだけ詳細にご記入ください。

必要書類(A4で計3枚、内訳はES2枚とあて先シート1枚です)を印刷してください。
封筒に切手を貼り付け、ES2枚と障害者手帳のコピーを封入して郵送してください。(該当者は職務経歴書も封入してください。)

選考方法

書類選考の結果を人事部からお知らせします。

書類選考通過の方は、面接などを実施する予定です。

待遇・休日

当社規定に基づきます

年間公休106日。職場によりローテ―ション勤務となります。

年次有給休暇は初年度15日、最大30日。永年勤続休暇、慶弔休暇などの特別有給休暇もあります。

詳細は、待遇欄を参照してください。

障がい者への配慮

本社敷地とビル内がバリアフリーなのはもちろん、車いす用のエレベータ、トイレなども完備しています。

難聴用電話機あり

通院などのための勤務上の配慮が可能です。(勤務地により異なります)

問い合わせ先人事部障がい者採用担当

東京本社 03-3216-8650
 t-saiyou@yomiuri.com
大阪本社 06-6366-1545
 o-rookie@yomiuri.com
西部本社 092-715-4914
 s-rookie@yomiuri.com

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