既成概念にとらわれず、 新たなことに チャレンジする。 新聞社が持つリソースに、 新しい価値を 見出していきたい。

既成概念にとらわれず、 新たなことにチャレンジする。 新聞社が持つリソースに、 新しい価値を見出していきたい。

メディアデザイン部

國谷一樹KUNIYA KAZUKI

1996年入社/教養学部 語学科卒

DX推進 PROFILE

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読売新聞を選んだ決め手

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読売新聞を
選んだ決め手

社会にインパクトを与える 仕事ができる。 世界一の発行部数と 豊富なリソース。

社会にインパクトを与える仕事ができる。 世界一の発行部数と豊富なリソース。

「自分の仕事が社会に与えるインパクトが大きい企業で働きたい」――。私が就職に際して考えていたことです。当初から新聞社などマスコミ業界を志望していたわけではなく、金融や商社といった他業界にも幅広くアプローチしました。どの業界も興味深く、それぞれの仕事が社会に与えるインパクトも大きいと感じました。いったん立ち止まり、自分はもともと何が好きだったのかを振り返ったところ、それがメディアでした。そこから新聞社に着目したのです。読売新聞は世界最大の発行部数があり、社会へのインパクトという点で、これ以上のフィールドはないと感じました。他紙と比べ、読売新聞はリソース(経営資源)が多いことも魅力的でした。読売巨人軍、よみうりランド、読売日本交響楽団といったグループ企業を、顧客とのコミュニケーションチャネルとして使えば、何でもできるのではないか。しかもマネタイズ(収益化)できていない未成熟の部分もあると感じ、その可能性の大きさに惹かれて入社を決めました。

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私の仕事術

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私の仕事術

「YOMIURI BRAND STUDIO」 の設立。 ユーザー目線で ユーザーの「心を動かす」。

「YOMIURI BRAND STUDIO」の設立。 ユーザー目線でユーザーの「心を動かす」。

入社から10年ほど、新聞広告営業を務めた後、広告局のニューヨーク駐在員として渡米しました。滞在中にリーマンショックが勃発。メディア企業の経営が厳しくなる中で、デジタル化が一気に進むさまを目の当たりにしました。当時の衝撃が大きなターニングポイントになったと思います。北米で展開されているデジタル広告やデジタルマーケティングの取り組みを、帰国後、国内で本格化させました。ちょうどスマートフォンが普及し始めた時期でしたね。2018年に自社のコンテンツ制作能力とデジタルクリエイティビティを融合したユニット「YOMIURI BRAND STUDIO」を立ち上げ、現在はプロデューサーとして、広告主の課題に対するソリューションを提供しています。最も心掛けているのは「ユーザー目線」。デジタルであればUI(ユーザーインターフェース)やユーザービリティ、いわゆる「使い勝手」を考えて作らないと、適切なUX(ユーザー体験)は生み出せません。ユーザーの「心を動かす」ために、ユーザー目線は常に意識しています。

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成長を実感したポイント

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成長を実感した
ポイント

デジタル広告を徹底して 吸収し学び、広告収益構造を 根本から変えた取り組み。

デジタル広告を徹底して吸収し学び、 広告収益構造を根本から変えた取り組み。

ひとりで何役もこなしていたニューヨーク駐在時代など、広告担当者として成長を感じた節目はこれまでにも何度かありました。中でも最も成長を実感したのは、デジタル広告の収益構造を抜本的に変えた経験です。初めてデジタル広告を担当した2012年当時は、新聞広告とは異なる商習慣や専門用語が多く、右も左も分からず戸惑いました。パートナー企業によるセミナーに出席したり、競合他社の先輩に指導をお願いしたり、徹底してデジタル広告を学び吸収するためにできることは何でもしましたね。14年には「ヨミウリ・オンライン(現在は読売新聞オンライン)」にGoogleの運用型広告を主要新聞社として初めて導入しました。オンラインの取引市場で、入札で瞬時に価格が決まる仕組みです。従来は、あらかじめ掲載金額や内容が決まっている「枠売り」の予約型広告でした。その成果が認められ、14年にGoogleから読売新聞東京本社広告局が表彰されたときには、自分自身も大きな達成感を手にしたという思いがありました。

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読売新聞で叶えたい未来

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読売新聞で
叶えたい未来

メディアの枠を超えた アプローチで、 コミュニケーション戦略を 丸ごと企画する。

メディアの枠を超えたアプローチで、 コミュニケーション戦略を丸ごと企画する。

現在、プロデューサーを務める「YOMIURI BRAND STUDIO」は、いくつかの制作会社とつくるコンソーシアムなので、一つ一つのプロジェクトに、多くの人が関わります。適切なスタッフを割り当て、チームを編成し、進行や品質を管理しつつ、自らもアイデアを出して、Webサイトや動画、ARといった作品にまとめ上げるミッションを担っています。納得できるものを作り上げ、広告主の商品・サービスの売上などに寄与できたときには、確かな達成感があります。今後も、既成概念にとらわれず、さらに新しいことにチャレンジしていきたい。例えば広告制作の流れの中でメディアは最終ランナーですが、もっと初期段階からかかわることで、企業のコミュニケーション戦略を丸ごと企画立案するなど、メディアの枠を超えた取り組みも進めています。読売新聞には新規ビジネスにつながるリソースがまだまだたくさんあります。これらのリソースに新しい価値を見出していくことが自分の使命だと自覚しています。

休日の過ごし方 WHAT DO YOU DO ON YOUR DAYS OFF?

休みの日は私が家族の食事を作っています。料理というのは極めてクリエイティブ。「冷蔵庫の中にあるもの」で考え、工夫して作るのが楽しいのです。また、元々アウトドアが好きなので、庭でのバーベキューやキャンプ、冬はスキーやスノボーに出かけています。夏に沖縄・西表島で一週間ほど過ごすのが毎年の恒例行事。シーカヤックをはじめ、アウトドアを満喫しています。

ある日のスケジュール ONE DAY SCHEDULE

午前

午後

起床後、犬の散歩

通勤中は、多様なデジタル媒体に目を通す。

出社メールチェック、その日のタスクの確認。

チーム会週に一度、チームメンバーが担当している案件の進捗確認。

新媒体に関する定例会議新たなWeb媒体開設に向けて、協業会社と要件定義を検討。

昼食後、移動

広告主訪問営業担当に同行し、立案した企画を提案。
システム開発から外部データの活用まで、幅広い提案が求められる。

帰社企画書の修正。広告主の要望を加味して提案内容をブラッシュアップ。

営業担当者からの相談に対応広告主の課題に対し、最適な解決方法を一緒に考える。

オンラインセミナー業界の最新情報や専門家の見識に触れることができる貴重な機会。

別案件の企画書作成常時3~4件が同時進行。

協業会社との懇親会

帰宅後、就寝

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