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MESSAGE Yomiuri Shimbun

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変化に対応し、
未知への挑戦を続ける。
「新聞」の持つ使命を
果たし続けるために。

皆さんは、日々世界で起きるニュースをどのようにして読んでいますか。同じ世代の(Z世代と呼ばれる)若者たちは、ウェブサイトやSNSでニュースに触れることが多いかもしれません。ネット上に流れるニュースの大半は、新聞記者が取材し執筆した記事がベースになっています。
ワイドショーなどテレビの情報番組や、SNSを通じて発信するインフルエンサーの人たちの多くは、新聞の記事や論評を参考にしています。デジタル化が進むほど、間接的な引用も含めて、新聞記者が書いた記事は広く届くようになっており、新聞の影響力は実は高まっています。

一方で、大量の情報が何のチェックもなく飛び交うため、真実をゆがめた情報、悪意ある表現、人々の感情をあおる言論がまたたく間に広がり、人を傷つけたり、社会を間違った方向へ押し流したりすることもあります。「真実か否か」ではなく、「虚偽であっても感情(特に怒り)をかき立てる情報」が強い拡散力を持ち、誤った世論を作り上げてしまう「ポスト・トゥルース」の時代が現実味を帯びてきました。
こうした時代だからこそ、厳格な事実確認に基づいた正確な情報、穏健で落ち着きのある表現、公正中立な言論が強く求められています。
その役割を担えるのは新聞以外にありません。丹念な取材、人権を守る表現、世の中を良い方向へ導く言論を体現する新聞ジャーナリズムの重要性は、これからますます高まっていくと確信しています。読売新聞はその中核として、真のジャーナリズムを守り続けていきます。そのための変革も忘れていません。読売の豊富なコンテンツのデジタル・トランスフォーメーションにも積極的に取り組んでいます。

ジャーナリズムを守るには安定した経営基盤が不可欠です。読売新聞は、読売巨人軍、中央公論新社、読売旅行、マロニエゲートなど、多様なビジネスを展開する有力企業をグループ内に抱え、日本テレビの全国ネットワークとも密接な関係を持つ世界有数のメディアグループです。さらに2021年には、よみうりランドを完全子会社化するほか、東京ドームの主要株主にもなります。スポーツ、エンターテインメント事業を新たな成長のエンジンにしていく方針です。

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ジャーナリズムを守るには安定した経営基盤が不可欠です。読売新聞は、読売巨人軍、中央公論新社、読売旅行、マロニエゲートなど、多様なビジネスを展開する有力企業をグループ内に抱え、日本テレビの全国ネットワークとも密接な関係を持つ世界有数のメディアグループです。さらに2021年には、よみうりランドを完全子会社化するほか、東京ドームの主要株主にもなります。スポーツ、エンターテインメント事業を新たな成長のエンジンにしていく方針です。
読売新聞は、守るべきものを守りながら変化に対応し、未知の分野への挑戦も続けて、新聞業界が受けている逆風をはね返していきます。そのためにも、若く優秀な皆さんの柔軟で新しい感性が必要です。
世界最大の発行部数を誇る新聞事業と、それを支える幅広い事業分野。読売新聞には、社会をより良くする仕事、人々の心を豊かにするやりがいのある仕事がたくさんあります。志ある皆さんは、ぜひ読売新聞の扉をたたいてください。

読売新聞は、守るべきものを守りながら変化に対応し、未知の分野への挑戦も続けて、新聞業界が受けている逆風をはね返していきます。そのためにも、若く優秀な皆さんの柔軟で新しい感性が必要です。
世界最大の発行部数を誇る新聞事業と、それを支える幅広い事業分野。読売新聞には、社会をより良くする仕事、人々の心を豊かにするやりがいのある仕事がたくさんあります。志ある皆さんは、ぜひ読売新聞の扉をたたいてください。

代表取締役社長 山口 寿一

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